４月から新学期が始まるので、時間が十分とれるのもあと１ヶ月になってしまった。 この日は、確定申告の準備をする。 ＊＊＊この日やってみたこと。 ●『年収150万一家 毎日のこんだて』からのチャレンジ?：茶ガラのふりかけ 家にある唯一のテフロン加工の卵…

家の人がこっそりと？買い物カゴに入れていて不本意ながら買ってしまった鶏皮。 そろそろタイムリミットなので、きょうのおかずに使うことにした。 鶏皮をぱりぱりにしたあと、余分な油を別の容器にとりわける。 （これは冷えてから冷蔵庫に入れ、ふつうに炒…

ほんらい、これの前に出た『年収150万一家』を買う予定だったのが、 クリックか何かを間違えたのか、この日届いたのはこちらであった。 年収150万円一家 毎日のこんだて作者: 森川弘子出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2010/10/06メディア: 単…

先日、ふと気まぐれに買ったかぶがしばらく冷蔵庫に入れっぱなしだったので、 ネットでレシピを調べてかぶの料理を作ってみた。 簡単！かぶの挽肉トロトロあんかけ by アンanne 意外だったのが、かぶがとってもあまくて、題名のとおり本当にとろとろだったこ…

私の数少ない趣味の一つが献血である。 ちょっと喉がかわいたときに血を採ってもらってジュースなどをいただく。 時にはちょっとしたおみやげをもらえるばかりではなく、血の検査もしてくれるし、 体も抜かれた分を一生懸命補充しようとがんばって働くから …

2011年２月20日朝日新聞朝刊読書欄 著者に会いたい 中国名詩集 井波 律子さん 上記からの引用です。 （前略）音読といえば井波さんの師である吉川幸次郎は、漢字一字が一音節である中国詩をピアノに、対して日本の和歌をバイオリンにたとえたそうだ。字の音…

昨夜、家の人のパソコンでネットをいろいろ見ていたら、「ねこ時計」を見つけた。 どうやらブログパーツ版もあるようなので、ぜひ当ブログにこの「ねこ時計」を搭載しようとなんどもなんども試みたのだが、ダメだった。はてなダイヤリーはあらかじめ定められ…

二胡で奏でるスタジオジブリ 二胡で奏でるディズニー

朝に、ちみちみ食べていたいただきものの粕漬けを片付けた。 夜は、酒粕で鍋を作った。 酒粕ではじまり酒粕で終わる一日だった。 んで、「酒粕の鍋はあたたまるよ」と言ったら、家の人から「なんで？」と思わぬ反問があった。 酒だからか？ ↓鮭と酒粕のみそ…

読了は2010年12月15日だが、この記事を書いたころはすでに『SFが読みたい！ 発表！ ベストSF2010』も出ていて、この短編集についての言及もちらちら目にした。 やはり、表題作の評判が高いようで、確かにこれっておもしろかった。ただ、小説ならではの良さと…

２月11日の祝日の時に雪がちらついたけど、この日のは雪はすごかった。 全身雪まみれになりながら自転車で帰る。 家の人も電車が遅れて大変だったようだ。 そしてこの日はガッテン流麻婆豆腐を作った。 http://cgi4.nhk.or.jp/gatten/archive/recipe.cgi?r_i…

ふつうは読了した日付で書くのだが、このマイルールはもう解除しようと思う。ナイトキャップに読んでいたこの本をいつ読み終わったか忘れたからだ。 北野勇作『どーなつ』。表紙の「人工知熊」の印象があまりにも強く、私が書名を間違って『くまくん』と覚え…

いつ買ったか忘れた巨大なエリンギが２つ出てきたので、レシピ検索してこれを作った。 エリンギのオイスター煮込み〜あわび風 by ゆっこっこー これはあわび風だが、そのほかホタテ風とか様々なものがあり、 どうやらエリンギはいろいろなものに擬態できるら…

メルアドを変更しました。テレビの映りを点検したけっか、メールアドレスまで変わるとは思わなかった。 でも、ちょっと新しい気分になって、いいですね！

今年の恵方は「南南東」だそうだが、とくにそちらを向かず、２種類の太巻きを家の人と「半分こ」して、ふつうにおしゃべりしながら食べた。 うちにとって節分とは、ふだん食べない寿司を、行事にかこつけて正々堂々味わう、という日になっているようだ。 そ…

ビンのフタが開かなかった。 台所に常備している100円ショップで買った滑り止めマットを使ってもダメだった。 フタを火に近づけたり、お湯を沸かしてフタだけつけていてもダメだった。 「教えて！goo」で調べてみて、「最終手段」で缶切りを使って開ける、と…

これを書いてて気づいた、ヒットするのは「西芹百合」だった。 わたし、反対に覚えていたのかも。 セロリとゆりねの炒め物である。 南京にいたときわりと好きなメニューだった。 北京で先生にご飯をおごっていただいたとき、たまたまメニューでふとこの名を…