読了は2010年12月15日だが、この記事を書いたころはすでに『SFが読みたい! 発表! ベストSF2010』も出ていて、この短編集についての言及もちらちら目にした。 やはり、表題作の評判が高いようで、確かにこれっておもしろかった。ただ、小説ならではの良さと…
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