肩に力が入ってた＆おきにいり俳句＆五嶋みどり
ここ数日の練習で、ひくときに知らず知らず両方の肩甲骨をくっつけるようにちぢめていることがわかり、それを修正したら、これまでひけなかったフレーズがちゃんとひけた！ 嬉しい！
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この日付の朝日新聞朝刊「歌壇」より
・繁体字の漢字の看板ひしめきて路地から八角漂ふ台灣 西宮市 田中さん
【佐佐木幸綱評：第二首 台湾旅行の旅行詠。簡体字が見えない街が不思議に感じられるのだ】
この日付の朝日新聞朝刊「俳壇」より
・木犀の花と香まとひ眠る猫 岡山市 加賀さん
香りだけでなく花もまとってるということは、木の中にもぐりこんだりしてたのかな、と想像。いまはねてるけど。
●この日、つけっぱなしにしていたテレビが「プロフェッショナル」という番組を放映し始める。たまたまその日が「五嶋みどりの仕事の流儀」だったので、そのまま見入ってしまった。最相葉月の『絶対音感』を読んで以来、どうしても気になってしまう。でも、画面でみる彼女はとても生き生きとしていて、ひたむきで、なんかちょっとホッとした。
●きょうの昼食（夕食はアボカドスパ）
