マンガ「大連物語」(日本語教材『好朋友』より)

ウェブで見ると、セリフにマークがでてきて、そこを押すとしゃべるよ!
http://www.tjf.or.jp/haopengyou/jp/manga/index.html


これはTJFという団体の冊子で紹介されていたものだけど、2013年4月号(no.98)には先生方の対談ものってて、とても興味深かった。例えば、
・2外では文法をやらない
・50音字はぜんぶ教えず、母音と子音の組み合わせに気づかせるように持って行き、他のひらがなはどう読むのかもっと知りたい、という次の授業での期待を引き出す
・未知の外国語を使ったロールプレイを通じて、言語が通じなくてもジェスチャーや表情で意図が分かることを感じさせる
・くだものの名前を5つ覚えるとかじゃなくて、好きな果物の名前を挙げてそれを覚える
・文化の違い