2018-01-21から1日間の記事一覧

朝鮮通信使と「誠信」&卵で世界を救いたい

●この日付の朝日新聞朝刊「民衆が熱狂 朝鮮通信使」より文末にこんな一文があった。 対馬藩で対外交渉を取り仕切った近江出身の雨森芳洲(あめのもりほうしゅう)は、その外交方針に「誠信」の交わりを掲げた。 これは、昨年9月に北京に滞在したとき、清代…