だいぶん前に読み終わった本だが、さいしょ、なんか不思議な世界のなんか不思議な機械のねじを巻くことをなりわいとした女の子のなんかファンタジックな話かな、と思って読みはじめたら、いきなり南国のもわっとした湿度と強烈な果物の香りがおしよせてきて…
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