2011年8月7日(日)読書欄に「チーズの歴史」が取り上げられていた。その書評をぼ〜っと読んでいると、「来日するまで、チーズを見たことすらなかった私は」というくだりが目に飛び込んできた。 あわてて文末の評者をみたら、楊逸だった。 そうそう、確か…
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