虹の彼方に&うめざきまどのうめ

仕事から帰宅すると宅配の不在通知が入っていたので再配達を保つ。そして↓を無事、ゲットした。ネットってほんまにすごい。速攻で届く・・・。

賈鵬芳セレクション 二胡で奏でるシネマ

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おめあての「オーバーザレインボウ」の譜面もあった。しめしめ。しばらくこれを研究することにする。



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宅ふぁいる便のメルマガで、日本酒伝道師というジョン・ゴントナー氏を紹介していたのだが、文中で、氏が日本で日本酒に開眼するきっかけ(教師時代に日本人の先生から振る舞われた)となった5種類のお酒を挙げていた。それが、佐賀の「窓の梅」、山形の「大山」、宮城の「浦霞」、高知の「司牡丹」、三重の「若戎・真秀」という。


お、一番に挙げられていた「窓の梅」、お酒を覚える前に佐賀を離れていたのに、この名前にむっちゃ聞き覚えがある、と思った。その瞬間、ふと「うめざきまどのうめ」というフレーズが脳裏に浮かぶ。なんか、スーパーの名前のような木がするのだが、どうも心もとない。


んで、まずお酒の方を調べてみると、正確には「窓之梅」。作っているところは「窓之梅酒造株式会社」(下がそのURL。会社概要、とても面白い)。社長の名前は、と見てみると、古賀さんだった。ほんなら、うめざきって何やねん・・・。
http://www.madonoume.co.jp/index.php